喫茶店や寿司屋等のカウンターにドッカリ座り『いつもの！』と言って
注文、店主にはタメ口を利き※長居する。私の定連さんへのイメージは
こんな感じです。※店主までタメ口を返すお店もありそうですが・・・
以前、珍しく地元寿司店に土産を買いに入り、カウンターにいた沢山の
定連さんに睨まれた（本当は見ただけでしょうが）時には驚きました。
何というのかな「私入ってはイケなかった？」みたいな感じがあって。
ブログ巡りでも 同じような印象を受けることがあります。 コメントの
やり取りのことですが、そういうブログに初めてのコメントを残すのは
勇気が要りますよね？(^。^)h 私は結構平気なタイプかもですが・・・
上述の喫茶店や寿司屋にも言えることですが“定連さんがいる”ことは
店が繁盛している証拠？だから、決して悪いことではないと思いますが
新たな参加者を戸惑わせてしまう感じは好ましくないように思えます。
店の品格（以前「国家の品格」というのが流行りましたネ）を保つ為に
常に初々しさを何処かに残し（初心を思い出し）新規のお客さんを歓迎
する姿勢※も大切なんだと改めて（自戒の念も込めて）思っています。
※店主はもちろん、常連客の立場でも。
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【６月１０日の更新から本日更新前までの「ページビュー」“855”】
ご訪問下さった皆様、心よりありがとうございます！この度も短期間に
沢山の方が訪ねて下さったみたいで 喜びと感謝で一杯です♪(*^。^*)
（自己都合による“コメント欄の凍結・スター非表示”お許し下さい）
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