【追記】2014.2.21.(金)23:00
大切なテクニックを一つ忘れていましたので、追加しました!<(_ _)>
紙バンド記事から遠ざかってしまっていましたが、お仲間ブログの中に
初心者さんで色々作品に取り組んでいらっしゃる方がおられ、遠い日の
(もう10年近く前になるのですね〜(゜-゜))自分を思い出します。
初めて旧友に教わったのは、木原基子さんの石畳のポケットティッシュ
ケースでしたが、次に習ったものが、持ち手の付いたカゴ(テキストに
掲載されている作品を、友人がミニサイズにアレンジしてくれた?)で
友人宅で習って用意してくれてたキットで自宅でも熱心に作りました。
あまりに熱心過ぎて力が入って、いつの間にかカゴはビク状態に!!!
1個目より、明らかに劣る出来でしたが、今では懐かしい思い出です。
前置きが長くなりましたが、お仲間ブログコメント欄に書かせて頂いた
『ビクにしない為のテクニック』を備忘録として(もしも参考になれば
幸いという気持ちも込め)掲載します。ベテランさんには笑われそう?
【ビク※にしない為のテクニック】※編み上げる内に窄んでしまう状態
1.垂直紐を充分に指でしごき、巻きグセを直しておく。
2.巻きグセが交互になるように、底を組む時に表裏を変える。
3.遠くから見たり鏡で見たりして、すぼまってないかをチェック。
【追加分】 編紐を 四角の垂直紐に止める時の 洗濯バサミの向き
角の紐が少し外側に開くような角度で、内側から外側に向けて止める。
他にも方法がありそうですネ?ご教示頂けると嬉しいで〜す♪(^。^)h
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【2/18の更新から本日更新前までの「ページビュー」“1,520”】
ご訪問下さった皆様、心よりありがとうございます!この度も短期間に
沢山の方が訪ねて下さったみたいで 喜びと感謝で一杯です♪(*^。^*)
(自己都合による“コメント欄の凍結・スター非表示”お許し下さい)
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