冬季オリンピックでは様々なドラマが繰り広げられているようですが※
本番で練習時を格段に上回る演技が出来た選手と逆に残念ながら・・・
そうでなかった選手の明暗の差がクッキリ示されて厳しさを感じます。
※テレビを全く観れないのでリアル観戦でなくネット新聞記事の情報
入学試験・入社試験などでも、これに似た状況があるかと思いますが〜
一人でも多くの人がプレッシャーに打ち勝ち、目標を達成できることを
願わずにはいられません。自分自身を振り返ってみると、どちらか？と
言うと本番に強いタイプでした。（そろばん試験〜パソコン試験まで）
人前で話すのもあがるということも殆ど無く助かっていました。最近は
試験も人前で話すことも全くありませんが。一方マスカット君は、本来
反対のタイプかもしれませんが 教員と言う職業を選んだことで 次第に
人前で話すことに慣れて行ったのだと思います。しかし、本来の性格の
プレッシャーに弱い面だけが、今は前面に現れてしまってます。(>_<)
で・・・心の病と闘っているわけですが、「心療内科」以外にネットで
購入した「克服プログラム」を勉強中です。（休みがちですが・・・）
その他にネット検索、雑誌で得た情報から私なりにまとめてみました。
【プレッシャーに打つ勝つ対策】
・深呼吸をする（わざと「咳き込んでみる」のも深呼吸になるそう！）
・光を浴びる（セロトニンという脳内物質が増えて心が安らかになる）
・脳は結構単純？なので成功のイメージを摺りこむとその通りになる？
・逆に失敗や嫌なイメージはドンドン小さく（圧縮？）してしまおう！
・最後は・・・『なるようになるさ！』と大らかにかまえる。(^。^)h
他にも有効な方法があったら、是非是非ご教示お願いします。<(_ _)>
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【２／２１の更新から本日更新前までの「ページビュー」“1,195”】
ご訪問下さった皆様、心よりありがとうございます！この度も短期間に
沢山の方が訪ねて下さったみたいで 喜びと感謝で一杯です♪(*^。^*)
（自己都合による“コメント欄の凍結・スター非表示”お許し下さい）
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