今年の4月14日に実家の父を87歳で亡くした私は、年賀状ではなく
喪中葉書を用意しました。「マナー本」(かなり古いもの)によると〜
『到着は12月上旬までに“いつごろ誰が”亡くなったのかも伝える』と
あったので、その通り印刷に盛り込みました。父は男性にしては高齢の
87歳で身体が不自由で痴呆症もあったものの大往生と言えそうなので
病名を伝える必要は無さそうですが、必要な場合は添え書きでもOK?
あと差し出す人ですが『妻の縁者の不幸を、夫の仕事関係の人にわざ々
知らせる必要は無いし、その逆もいえる。』そうですが、我家は連名で
出すことにあえてしました。(年賀状は30年以上別々に出してます)
と言うのは〜、我が父と夫はホンのチョッとの間でしたが、かつて同じ
職場で働いて、父が退職する時は既に親子関係になっていたからです。
結婚式にも御出席下さった方に娘からの御報告も兼ねてということに?
また友人関係は最小限にさせて頂き、もしも年賀状を頂戴した場合には
寒中お見舞い(こちらも少し連名で印刷しました)を出させて頂こうと
思っています。以上、大変個人的なことですが宜しくお願い致します。
最後に・・・
同じ境遇の方々がいられることをブログなどで知りましたので、この場
にて恐縮ですが、故人の御冥福を心よりお祈り申し上げます。<(_ _)>
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ご訪問下さった皆様、心よりありがとうございます!この度も短期間に
沢山の方が訪ねて下さったみたいで 喜びと感謝で一杯です♪(*^。^*)
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