マイベストペース (石畳のん♪ 記念ブログ)

(はてなダイアリーを丸ごと移して残したブログ)

生モロヘイヤ(エジプトが発祥の?野菜)※


台風8号の影響か?いまだ不安定な天候ですが〜、お陰様で我が地域は
大きな被害は無かったようです。皆様の地域も御無事であります様に!


まずは・・・台風お見舞い申し上げます。そして・・・今後の進路予想
地域の皆様、どうぞ呉々もお気を付けて!(我家も危なそうですが…)


久々に今週のお題「選んでよかったもの」に応えさせて頂きます!
先週我が生協のチラシに登場していたので、(最近は「ワタミ宅食」の
味噌汁の具でも馴染みがありましたが)初めて購入してみました。で、


本日(到着は火曜日でしたが)昼食の雑炊の具として用いてみたところ
ほうれん草風ですが むしろ香りは穏やか!栄養価も高いとのことで 〜
茎部分は固いので取り除くので廃棄率は高目ですが〜お薦め野菜です♪


【「モロヘイヤ雑炊」材料メモ(2人分)】
・水800cc
・酒50cc
・鶏肉(冷凍手羽一口大)100g


・塩3g
・減塩醤油大さじ1杯


・モロヘイヤ一束
・長ネギ少々
・エリンギ1パック


・ご飯400g位
・切り餅2個(お正月に使った残りがやっと消化できました!(^_^;))


※ネット辞書からのコピーも参考にどうぞ。
食材(モロヘイヤ)として[編集]

若葉を食用とし、刻んだりゆでたりするとツルムラサキ同様、ムチンによる特有の粘りを呈する。 カルシウム、カロテン、ビタミンB、ビタミンC、カルシウム、食物繊維などに富む緑黄色野菜の代表格で、抗酸化作用のあるクエルセチンも多く含む。全体的に栄養価が極めて高く「野菜の王様」の異名を持つ。

インドや地中海沿岸では古くから食べられていたことが知られている。現在もエジプトなどで栽培が盛んである。 中東や北アフリカでは、刻んで肉(羊肉、鶏肉、牛肉など)と煮込むことが多い。

日本に入ってきたのは1980年代で、飯森嘉助らが「全国モロヘイヤ普及協会」を設立し、普及に努めたところが大きい。現在は日本各地で栽培されるが、宮城県大郷町[8]などが産地として有名。お浸し、スープ類、天ぷらなどにするほか、乾燥粉末をパンやクッキーの生地に練り込んだりして用いることもある。


最後に・・・島根県出雲市近辺の方々や、ご旅行予定の方に
【お友達の作品展のお知らせです♪】 (^。^)h
紙バンド作家『KYOKOさんの作品展』まで、“あと10日”です!
詳しくは↓7月5日のマイブログをご覧下さい♪ <(_ _)>
http://d.hatena.ne.jp/nonishi/20140705



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【7/8の更新から本日更新前までの「ページビュー」“2,046”】
ご訪問下さった皆様、心よりありがとうございます!この度も短期間に
沢山の方が訪ねて下さったみたいで 喜びと感謝で一杯です♪(*^。^*)
(自己都合による“コメント欄の凍結・スター非表示”お許し下さい)
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