昨日は久々に実家の母から 電話※があり（お盆に帰れない私が 初めて
書いた「残暑見舞い」への反応でした）、『携帯（正しくはＰＨＳ）に
電話したけど留守電を残せなかった』と聞いたので、電話を切った後で
自宅の電話からＰＨＳに電話して試してみました。※※が・・・久々に
使った短縮ダイヤルの番号を間違えて何と１０年近く前に電話解約した
仮住まいの番号にかけてしまいました。当然「留守電案内」と思ったら
電話から聞こえて来たのは〜、優しそうな女性の声でした。『はい♪』
という一言でハッと短縮ダイヤルを間違えてしまった事に気付いた私は
「すみません 間違えました！」と言うと 相手の女性は『は〜い♪』と
最初の応対よりも更に優しい声で答えてくれました。間違い電話をした
相手に・・・中々できないことだナと嬉しくなりました♪(*^。^*)私も
事務的な対応を改め (^_-)、もっと優しくしなくちゃ！と思いました。
※色々あったみたいですが〜、両親・姉とも何とか元気みたいでした。
※※ＰＨＳをOFFにしていると、呼び出し音は無しで、暫くすると突然
留守電案内のテープが流れるみたいですね。初めて確認しました！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【８月２７日の更新から本日更新前までの「ページビュー」“495”】
ご訪問下さった皆様、心よりありがとうございます！この度も短期間に
沢山の方が訪ねて下さったみたいで 喜びと感謝で一杯です♪(*^。^*)
（自己都合による“コメント欄の凍結・スター非表示”お許し下さい）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
