≪ お休み中ですが記録に残したい出来事なので書かせて頂きます ≫
『喪中』は、身内が亡くなった場合のみ適用するものかもしれませんが
マスカット君は昨年11月「学生時代の友人逝去の喪中葉書」が届いて
大きなショックで殆どの年賀状を書くことが出来ませんでした。(-_-)
体調が今一つだったことも影響しましたが、『どうしてもいつもの様に
年賀状を書く気になれないんだよ』と涙さえ浮かべていました。(T_T)
重い腰をあげて、遅れた理由を簡単に添えた葉書を投函したのは昨日。
彼にとっては、身内ではない友人の死こそ、喪中に値する大きな悲しい
できごとでした。身びいきになりますが、私はマスカット君のこういう
優しさが大好き♪ 最近は けなしてばかりなのでタマには誉めました。